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一般教科
最終更新日 : 2021/02/25
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【現代文】運任せにしない選択肢の選び方

OUR SCHOOLをご覧の皆様、こんにちは!この記事では、共通テスト現代文の戦い方、運に頼らなくていい読解の方法を解説していきます。要点だけかいつまんで説明していくので、よろしくお願いします!

1.共通テスト現代文の戦い方

この記事をご覧の皆さまの中には、次のような言葉を放つ受験生たちを見たことがありませんか?

「現代文は運ゲー」「2択まではいけたけど外した」「作者の気持ちなんかわかるか!!」

・・いずれも国語、特に現代文が苦手な方からよく聞くセリフです。この記事を書いている私は普段高校生を中心にした塾を運営していますが、先日の早期M模試の後に上の3つは10人くらいから聞きました。

正直なところ、明確な解が出てくる他の科目に比べて抽象的・解答をし辛い科目であることは否めません。ですが、理系の一部の大学・学部を除き現代文は大抵必要になります。配点も共通テスト全体の9分の1と決してバカに出来ません。早期からの対策は必須と言えるでしょう。

「じゃあどうすれば点が取れるんですか??」

ここまで読んでいただいた方の中には、上のように思った方もいると思います。本当は長々と説明したいことはあるのですが、皆さまもお忙しい身、10分も20分も記事を読んでいられませんよね。ここでは、選択のコツだけお伝えします。

2.積極選択と消極選択

皆さんに覚えて帰ってもらいたいテクニック、それが「積極選択」です。ちなみに、タイトルにある「消極選択」はこれ
の対義語です。

現代文の問題を解く時、多くの受験生がやりがちなのが「明らかに違うものを消去して残ったものを選択する」方法です。これを消極選択と呼びます。
この方法も有効な場面はありますが、最初からこれに頼ってしまうと時間が足りなくなりやすいという大きな落とし穴があります。あの長さの長文を読む中で1〜5全ての選択肢を考慮しているとあっという間に80分が経ってしまいます。また、何回も文章に立ち返ることになるため自分の中での読解の軸がブレやすいです。

では、「積極選択」とはなんでしょうか?あえて言語化すると、「正解の選択肢を自ら作り、それに近いものを解として採用する」ものです。
現代文の正解には必ず本文に合致するワードがあります。この選択法は、選択肢の内容を読む前に本文からそのキーワードを見つけ出しておき、それに合致するものを選んでいくものです。
一見ハードルが高そうに見えるこの手法ですが、実はほとんどの方が高校2年生までの学習・試験でこのやり方の訓練はしています。定期テスト、記述模試で論述問題を解くときにはメモを取ったり文意を拾ったりしますよね。それをマーク式でもやっていこうというものです。

もちろん、キーワードを拾うだけでは1択までは絞り込めないことも多いです。それこそ2択になるでしょう。そこまで来たら消極選択の出番です。間違いの選択肢には「本文中に書いていないこと」が混じっています。「ん?こんなん書いてったけ?」というものは間違いです。それは遠慮なく消して正しいものを選びましょう。

3.まとめ

いかがでしたか?
現代文の解き方に困っている方はぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んだ皆さまが正しい読み方、選び方で現代文と向き合ってくださることを祈ります。
  • 1.共通テスト現代文の戦い方
  • 2.積極選択と消極選択
  • 3.まとめ

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